アーユルヴェーダと睡眠

「幸福も不幸も、肥ることも痩せることも、体力の有無も、性的能力の有無も、智慧も無知も、生きることも死ぬことも、すべて睡眠による。

長寿と幸福が、睡眠による。過度の睡眠や適切でない時間帯の睡眠は、破滅的で肉体的にも精神的にも打撃を与える。」

『チャラカ・サンヒター・スートラ・スターナ』第21章

アーユルヴェーダでは睡眠についてこのように記されています💡

「破滅的」「打撃」とか穏やかでない言葉もありますが、睡眠がいかに私たちの生活にとって大切であるかがわかります。

睡眠は、ヒーラーにもキラーにもなると言われるように、私たちにとって味方にも、敵にもなるのです。

私たちの生活にとって欠かせない「睡眠」

より心地よいものに意識するだけで、翌日の自分の体と心のパフォーマンスが上がってきます。

アーユルヴェーダ的睡眠の質を高める方法は、カパの時間である18時~22時をどう過ごすかが鍵🔑✨

キーワードは「食べ過ぎない」

アーユルヴェーダの考え方では、一日の食事量の黄金比率は、

朝1、昼3、夜2

お昼時は消化力が一番高い時間帯なので、ここをメインの食事にして、満足感の得られる昼食にします。

夜は比較的に軽めにすることが勧められています🙌

カパは溜め込みやすい性質があるため、この時間は重たいものは控え、食べ過ぎないこと

が質の良い睡眠へとつながっていきます。

14時から18時のヴァータ(風のエネルギーから)からカパの時間に入ったら、安定、ゆっくり、落ち着きなどカパの性質へとゆるやかにスローダウンしていくと日中頑張っていた緊張から解放され、呼吸も深くなり、健やかな眠りにつながりやすくなりますね。

アーユルヴェーダでは、体質によって推奨されている睡眠時間があります。

ヴァータ優勢の方→8-9時間

ピッタ優勢の方→7-8時間

カパ優勢の方→6-7時間

参考にしてみてくださいね(*^^*)

一日の活動でなくてはならない「睡眠」を味方にして身体と心を調えて、本来のご自身の魅力を輝かせていきましょう☀

今日も素敵な1日になりますように✨

AZUSA🍃