傾聴

昨晩の満月の瞑想会では傾聴が行われました。

「傾聴」は耳を傾けて、熱心に聞くことです。

耳、目、心を使って、自分の思い込みや先入観を手放し、ジャッジせずにコメントせずに、ただただ相手の話をじーっと聴くのが傾聴です。

瞑想なのに話すの?聴くの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。

私もそう思っていました。

でも、とてもよかったです。話す瞑想、聴く瞑想。

傾聴は聴く方がメインではあるのですが、話す側にも恩恵があります。

話しているうちにまとまりのなかった自分の言葉から内側の奥深いところにある自分の想いに気づき、話しながら答えを自分で導いていくことができるのです。

全ては自分のこころの中にあるのです。

話終えた後は、とてもすっきりしたそして温かい内側からじんわりと熱いものが感じられました。

そして聴く側です。

相手の話をじーっと聴くように努めます。

けれど、瞑想と同じようにただじーっと聴いているはずが、頭の中で別のことを考えようとしたり、ジャッジしようとしたりします。

そのたびに、あ、今ジャッジしようとしてるな、と気づき、気づいたら、また相手の話をしっかり聴くことに努めます。

そんなことを繰り返していると、自分の内側が少しずつ変化していきます。

相手の方をより深く、より愛おしく、とても温かい気持ちで受け入れることができます。

沢山語り合うよりも、深くその方を知れる、深いところでつながっていく感覚。不思議ですね。

今回の瞑想会で行った「傾聴」は日々の生活に取り入れて、なるべく自分の思い込みや先入観を手放して、「いま、ここ」に全集中していきたいものです(*^^*)

ゆっくりでも1歩ずつ。

今日も素敵な1日になりますように🌿

Chi va piano, va sano e va lontano. ゆっくり歩むものは遠くまでいく

AZUSA🍃