アーユルヴェディック・ハンドトリートメントの魅力について🌿
痛みの軽減に「ゲートコントロール理論」が関係しています。
ゲートコントロール理論とは聞きなれない言葉かもしれませんが、日常に行っている対処法です。
私たちは、からだのどこかが痛い時、自然に痛い部位をさわりますよね。
小さいお子さんが、転んでひざをぶつけてしまった時、お母さんがなでて「いたいのいたいの飛んでいけ~」と言うと、不思議と泣いていたお子さんは安心して泣き止みます。
みなさんも経験があるのではないでしょうか(*^^*)
からだは擦ってもらうだけで痛みが緩和するのです🙌
これが「ゲートコントロール理論」です。
神経には太い神経と細い神経があって、太い神経は皮膚刺激、例えば擦る、なでる、針で刺すなど皮膚正面に生じる刺激。脳に早く伝達されるの特性があります。
一方、細い神経は疼痛や古傷の痛みなど。速度は遅いので、からだを撫でた刺激は疼痛より早く脳に達し、痛みを感じるゲートを閉じてしまうのです。
要するに、痛みを感じた時にその痛みの部位の周辺に触れることで、触刺激が痛みを感じさせる経路を阻害し痛みを和らげる理論💡
だから痛みが緩和されたり感じにくくなるのです。
ちなみに指圧などで、強い圧でマッサージされると、痛覚が刺激され、脳内から分泌されるホルモン(エンドルフィンなど)が作用し、痛みを抑制させることができます。
肩こりの方が、強い圧で刺激されると痛いけど心地よい感覚ありますよね(*^^*)
一方で、弱い圧は、触圧覚が刺激され、ゲートコントロール説により脳が感じとる感覚を、痛みの感覚から触られている・押されているという感覚に切り替える事により痛みを抑制させる事ができます。年配の方、体力がない方、刺激が苦痛な方、リラックスしながら痛みを緩和したい方は、弱い圧をオススメしています。
どちらの圧でもお客さまの状況によって痛みを緩和することができ、痛みから解放され、こころも穏やかな安心感を得ることができるのです。
トリートメントが人を魅了する理由の一つにこの「ゲートコントロール理論」があると考えられています。
ハンドトリートメントは癒しや心地よさだけでなく、脳にホルモンバランスや自律神経にアプローチしていき、心身の調和と幸福をもたらしてくれます🍃
今日も素敵な1日になりますように
AZUSA🍃

