親の老いを感じた時、救ってくれたヨガの教え

実家に帰り、会うたびにひしひしと感じるのが、親の「老い」

いつの間にか背中が丸くなり、以前はできたことがままならない親の姿を見ると、老いを実感して胸が締めつけられる。そんな風に感じる自分を自分が直視できずにいたりします。

人は誰でも老いるとわかっていても、いざ自分の両親に直面するとなかなか受け入れられずにいるもので、心のどこかで、「親はいつまでもこうあってほしい」という気持ちがあったことに気づいた今年の春。

そんな時、心が軽くなったヨガでの教え

「今、ここに意識を集中する」、イマココの考え。

今、この瞬間に意識を向けていくと、

過去のことばかり囚われ、未来を不安に思っていた自分自身に気づき、「今、ここ」にいることを感じ、味わうようにすると、そのままを受け入れることができるようになります。

できる、というよりも、少しそちらの方にベクトル向くようになるといった方が正しいかもしれません。

親はこうであってほしいという理想や、昔と比較してしまったりすることで、いつのまにか押しつけていたエゴ。

そのエゴにイライラしたり、不安を感じていたのは私。

目の前にいる両親は「老い」を受け入れ、葛藤もありつつも、今できることをやっていてそれを受け入れている、困っていないことに気づいた時、できなくなったことだけに向けていたまなざしが変わりました。

すとんと心の奥に落ちると、見えていた世界が変わります。

今は昔より優しくなったなとか、子どもたちへの食事への愛情は変わらないなとか、

変わったことも変わらないことも、改めて「いつもありがとう」と感謝の気持ちを感じることができました。

いつのまにかこうあるべきと思ってしまっていたことに気づいた春。

まだまだだなぁと思った自分も成長の伸びしろがあるとして良しとします◎

きっとこれからまた色々なことを感じることがあるだろうと思います。

でも、忘れないでいたいと思います。

「今、ここに意識を集中する」こと。

そして

いままでも、これからも

「いつもありがとう」

今日も素敵な1日になりますように🍃

AZUSA🍃